ジュラシック・ワールド 新たなる支配者 公開

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こんにちは、
よぴまるです。

今週の楽しみは、29日(金)に公開される『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』を観に行くこと。
↓ ↓ ↓
https://www.jurassicworld.jp/

1993年に公開された『ジュラシック・パーク』から数えて6作目。
ちょうど結婚した年で、身重の妻を連れて2回観に行ったものだ。

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子供の頃から恐竜好き

子供の頃から恐竜好きだった。

ただ当時の復元画は、ティラノサウルスなんかゴジラのように人が立ち上がったように描かれていて今から思うと隔世の感がある。

ジュラシック・パーク&ワールドシリーズは、最新の恐竜学を参考にしているようだが、ワールドになってから適当なDNAを組み合わせて勝手に恐竜を作り出している。

ワールド第1作『ジュラシック・ワールド』に出てくるインドミナスレックスなんか周りの環境に溶け込む保護色の能力を持っていたが、それがアマガエルのDNAを使ったからとあり笑ってしまった。

しかもワールド第2作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』では、北米大陸に恐竜たちが解き放されてしまうのだ。なんか荒唐無稽なSFトンデモ映画になってきたが、それでも面白い。

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ヴェロキラプトルとディノニクス

最後に第1作から主役級で出ているヴェロキラプトル。
知能が高く群れで狩りをする恐竜として描かれている。

ただ化石で見つかっているヴェロキラプトルは中型犬程度の大きさで群れで狩りをしたかどうかは不明とか。

映画で描かれているのはより大型のディノニクスというドロマエオサウルス科の恐竜に近く、こちらは15センチの鋭く巨大はカギ爪を持ち、集団で狩りをしていたらしい。

これは第1作から指摘されていて、スピルバーグはヴェロキラプトルという名前が気に入り使ったそうだ。
※画像はイメージです。

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