クラシック名盤 感動サロン大賞 2021 ノミネート・パートⅢ

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こんにちは、
ともやんです。

今年も『クラシック名盤 感動サロン』を読んで頂きありがとうございました。
残りもあと4日となった時点で、今年は、現在まで341記事を投稿しましたが、どの記事、どんな紹介CDが人気があたのかをチェックしたいと思います。

名付けて『クラシック名盤 感動サロン大賞』

大賞は、大晦日の午前中に発表したいと思います。
それまでは、四半期ごとにたくさん読んで頂いた記事をチェックしてノミネート記事をご紹介して、最終的には、自分自身で決めたいと思っています。

26日続いて、第三四半期(2021年7月から9月)全93記事からビューの記事から、ビューの多い順にベスト5をピックアップしました。

1,7月10日 591ビュー 村上春樹 素敵なレコード シューマン 交響曲第2番

2, 7月28日 469ビュー 村上春樹とポゴレリチとバッハのイギリス組曲

3, 7月22日 330ビュー ロッシーニ 歌劇「泥棒かささぎ」序曲 聴き比べ

4, 7月17日 307ビュー ヴィヴァルディ 調和の幻想 村上春樹の100曲

5, 7月19日 268ビュー グールドとバックハウスのベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番

この第三四半期は、6月後半に出た村上春樹の『古くて素敵なクラシック・レコードたち』を読んで、というか眺めて、そこで村上氏が取り上げているレコードから感銘を受けたものをピックアップしました。

村上氏はさすがにいい耳と感性を持っていて、普通の評論家と違う視点を持っていて面白いですね。

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