エルヴィス・プレスリーを偲んで

こんにちは、
よぴまるです。

エルヴィス・プレスリー(1935-1977)は、アメリカ・メンフィス生まれのロック歌手で映画スターでした。

僕は1957年生まれで洋楽と言うとビートルズ、ローリングストーンズ、ボブ・ディラン、サイモン&ガーファンクルが中心で、プレスリーというと僕より上の団塊の世代以上の人がファンだったように思います。

とにかくロック界のスーパースターで高校生の頃、ラスヴェガスやハワイでの盛大なコンサートが、テレビか何かで観て、

すげえなぁー!

なんて田舎の高校生は思っていました。

ところが僕の高故時代の親友でどういうわけかプレスリーの大ファンがいて、
彼の家に遊びに行くといつもプレスリーのLPを聴かされました。

何度聴かされても僕は、やはり、ジョン・レノンやボブ・ディランの方が好きでしたが、プレスリーの歌は、意外と澄んで張りがある声と、高音から低音まで幅広い音域と歌のうまさには感銘を受けたものです。

そして逆に今の年齢になって、プレスリーを聴くようになったので不思議なものです。

さて、そんなプレスリーで一番の思い出は、何と言っても亡くなった日です。

プレスリーは、1977年8月16日午後にメンフィスの自宅で倒れていたところを発見され、午後3時半ころ亡くなったことが確認されました。

日本時間では、8月17日の早朝です。

その日、僕は大学近くの喫茶店の朝9時からアルバイトで働いていました。
夏休みなので店内には、学生はほとんどおらず、近所の人が何人かいたくらいです。

正直暇でした。
当時のアルバイト代、時給350円。
学生街の喫茶店で、相場よりも低かったです。

ふと有線放送で意識が行きました。
さっきから、ずっとプレスリーが流れていないか?

「ねえ、マスター、さっきからプレスリーの曲ばかりですね。」
「死んだんじゃねえ?」
とマスター。
「まさか!」
と僕。

しかし、マスターが冗談で言ったことが、本当だったのは下宿に戻って聴いたラジオからでした。

享年42歳。
当時19歳の僕にとっては、ずっと上の人という印象でしたが、
自分が、プレスリーよりも20年以上長生きしている現在、あまりにも若い死だった残念に思います。

酒もたばこもやらず、純粋に歌が好きだった好青年が、莫大な収入と資産を持ったため、しかもその資産を他人任せだったことで、とりまきに利用されたという見方もあります。

そんなプレスリーに思いを馳せる日が今日8月17日の日本での命日です。

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