クラシック名盤 感動サロン大賞 2021 ノミネート・パートⅡ

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こんにちは、
よぴまるです。

今年も『クラシック名盤 感動サロン』を読んで頂きありがとうございました。

残りもあと6日となった時点で、今年は、現在まで328記事を投稿しましたが、どの記事、どんな紹介CDが人気があたのかをチェックしたいと思います。

名付けて『クラシック名盤 感動サロン大賞』

大賞は、大晦日の午前中に発表したいと思います。
それまでは、四半期ごとにたくさん読んで頂いた記事をチェックしてノミネート記事をご紹介して、最終的には、自分自身で決めたいと思っています。

22日続いて、第ニ四半期(2021年4月から6月)全72記事から500ビュー以上の記事から、ベスト9を選んで行きます、と思ったら、500ビューを越えたのが6記事しかなく、ベスト6となります。

この3ヵ月は、投稿が72記事ともっとも少なく、ちょっとだれていたのかな?という感じで少し反省しています。

なお、第三四半期からは、当然表示期間が短いのでベスト5をご案内したいと思います。

1,3,387 6月1日 エーリッヒ・クライバーの名盤 ベートーヴェン交響曲選集

2,1031 4月1日 小林研一郎 ベートーヴェンは凄い 最後の全曲指揮!

3,820 4月7日 カール・ベーム モーツァルト 交響曲第40番&第41番「ジュピター」

4,671 4月6日 バレンボイム ブルックナー交響曲全集より 第3番

5,596 4月23日 カール・ベーム&ベルリンフィルの名盤 ベートーヴェン&ブラームス

6,512 4月25日 コヴァセヴィッチ ベートーヴェン ピアノソナタ全集

こんな感じですね。

第1位になった、エーリッヒ・クライバーの交響曲選集が。ぶっちぎりのトップですね。

エーリッヒ・クライバーに、何かあったのでしょうか?

 

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