こんにちは、
よぴまるです。
『うる星やつら』や『めぞん一刻』などのラブコメや『高橋留美子劇場』『人魚シリーズ』などの辛口の大人の漫画まで描く、多彩な才能を持つ高橋留美子。
彼女の自伝的漫画を読んでいると、もしかしてこの人、捨てられない本の置き場所を確保するため頑張ったんじゃない?なんて思うほど、本が捨てられない人、いや手放したくな人のようです。
本の処分方法 ブックオフ
僕だって、人生60余年、いまだかつて本を捨てたことはありません。
不要になった本は、断腸の思いで、ブックオフなどの古本を買い取ってくれる所へ持ち込みます。
ただ、ブックオフは、本の内容ではなく、新しく劣化の程度で買取値が付くので、どちらかというと古本で買うことが多い、僕は売っても大した金額にはならない。
ただ、それが店頭に並んで、また誰かに読んでもらえれば、という淡い期待感のみで持っていくのです。
さて、東京で一人暮らししていた息子が、今度自宅に戻ってくることになりました。
空いた息子の部屋を使っていた僕は、他の部屋に移ることになりました。
そこで今日、引越ししたのだけど、移る部屋も荷物が多く、僕の大量のCDや本で、なんとか部屋には行ったのだけど、寝る場所がないという状況です。
そこで、本をある程度処分しようと思うのです。
いつものようにブックオフに持っていくか?
それともどこかに寄付するか、悩んでいます。
本の処分方法
さて、本の処分方法は、次の5つあるそうです。
1、資源ゴミとして捨てる
2、古紙回収センターへ持ち込む
3、児童施設・病院・団体などに寄付
4、ネットオークション・フリマアプリで売却
5、古本の買取業者へ売る
ただ、僕の所有している本は、所有期間も長いので、劣化が激しく値がつかないことが多いのです。
こうなったら自分でずっと持っているか資源ごみに出すのが一番いいのかな。
コメント