こんにちは、
よぴまるです。
猫と生活しているといいのは、心のコリをほぐしてくれることかな、と思います。
我が家には、1999年の秋に最初の猫が来てから、ずっと猫がいます。
一番新しくやってきた猫は、よしおといってもうすぐ5歳になるオス猫です。
2017年に僕が60歳で定年になってすぐやって来ました。
最初の猫はみゅうという三毛猫でしたが、なんと22年も生きて昨年9月に死にました。
人間の年齢に換算すると100歳を超えているそうで、大往生でした。
その間、ミュウよりも4歳若いのに14歳で病気で逝ったこめも懐かしい猫です。
賢くて俊敏でしかも人懐っこい猫でした。
特に妻に懐いていて、妻は一時期ペットロスに陥っていたくらいです。
そんな時にやってきたのがよしお。
10歳も年上のまると上手くやっているので嬉しいですね。
茶色がまる、大きくてキジトラがよしお
さて、養老孟司さんちのまるは、数年前に18歳で逝ったそうですが、なんかのんびりしているところがうちのよしおに似ています。
人間の食卓に来ても人間に食べものには興味を示さなかったというのもよしおと同じです。
ペットは、先に逝くから飼わないという人がいますが、そんな人は飼わない方がいいですね。
僕は、その死から学ぶもの考えることが多くあると思ってます。
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