横溝正史 映画 おすすめ

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こんにちは、
よぴまるです。

今年2021年は、昭和の推理作家・横溝正史が亡くなって40年の年です。
横溝正史と言うと、僕が高校生から大学まで角川映画から立て続けに公開され、当時は相当話題になりました。
僕も映画館に観に行きましたし、文庫本もよく読んだものです。
なにか独自の世界観があり、そのおどろおどろしい雰囲気は、非常に興味を感じたものです。

それな一連の映画が、現在家にいて、しっかり観られるのは嬉しいですね。
しかも現在、動画配信サービスのU-NEXTでは、横溝正史シリーズが、見放題で視聴可能です。

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犬神家の一族(昭和51年)

推理サスペンスの名作!石坂浩二のはまり役となった「金田一耕介」シリーズの第1作

『犬神家の一族』(1976年)

『犬神家の一族』(1976年)

市川崑監督&石坂浩二主演で、横溝正史の探偵推理小説を映画化。湖面から死体の足が突き出ているシーンなど、一度観たら忘れられない強烈なインパクトを放つ場面が満載!

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悪魔の手鞠唄(昭和52年)

名匠・市川崑監督、石坂浩二主演による金田一耕助シリーズ第2弾

『悪魔の手鞠唄』(1977年)

『悪魔の手鞠唄』(1977年)

「犬神家の一族」から計5作続く大ヒットシリーズの第2作。手毬唄になぞらえた連続殺人事件の謎に金田一耕助が挑む。若山富三郎の名演と情感豊かな演出で評価の高い一作。

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獄門島(昭和52年)

横溝ブームを巻き起こした市川崑×石坂浩二による金田一耕助シリーズ第3弾

『獄門島』(1977年)

『獄門島』(1977年)

前2作に続きメガホンを取った市川崑らが久里子亭名義で脚本を担当。公開直前にTVドラマ版の放映があり、原作とは異なる犯人に変更するなど、大胆な改変が行われた。

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女王蜂(昭和53年)

旧家の血脈に宿る秘密とは!?市川崑×石坂浩二による金田一耕助シリーズ第4弾

『女王蜂』(1978年)

『女王蜂』(1978年)

シリアス要素とコメディ要素のバランスが絶妙な市川崑一流の作劇が光るシリーズ第4作。過去3作で重要な役を務めた高峰三枝子、岸恵子、司葉子が顔を揃える。

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病院坂の首縊りの家(昭和54年)

金田一耕助、最後の事件!市川崑×石坂浩二による金田一耕助シリーズ第5弾

『病院坂の首縊りの家』(1979年)

『病院坂の首縊りの家』(1979年)

1970年代後半に横溝ブームを巻き起こした金田一耕助シリーズの最終作。殺人の動機と謎解きに重点を置き、愛憎絡み合う人間ドラマを詰め込んだ横溝ミステリーの決定版。

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本ページの情報は2021年2月時点のものです。
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