便秘に効くスタイルとトレイの失敗

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こんにちは、
よぴまるです。

学生の頃、一緒にバイトしていた女子が、便秘で悩んでいて毎日の挨拶が「出た?」だった。仲間同士でどうしたら治るんだろうか、なんてあーだこーだと言って、1週間ぶりに出たと聞いた時は、みんなで喜んだものだ。

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猫のトイレ掃除が日課

毎朝、猫のトイレ掃除が日課。ちゃんと便のチェックをして健康状態を確認している。
僕は快便な方だが、一応を食べる方と同じくらい、いやそれ以上に気をつけている。毎朝のおからヨーグルトは欠かさない。

さて、先日ラジオで、便秘に効くトイレでのスタイルの話をしていた。背筋とピンと伸ばすよりも、前かがみで猫背の方が絶対いいそうだ。

つまり「考える人」ポーズ。この姿勢の方が、直腸がまっすぐになり出やすくなるとのこと。
それ以来、トイレの中では「考える人」になっている。もっとも頬杖は付いたりはしないが😆

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海外のトイレ事情

さて、僕は会社員時代60回以上の海外出張に行ったが、よく聞くようなトイレで困ったという経験はあまりなかった。多分訪問した国が、ベルギーのアントワープ、ドイツのフランクフルト、ロシアのモスクワ、イスラエルのテレアビブ、香港、シンガポール、インドのムンバイと都会が多かったからだと思う。

しかし、日本の感覚からいくと「おや?」と思うことはあった。
例えば、モスクワのシュレメティボⅡ国際空港のトレイに入った時、便座がなかった。
元々ないのか、物不足のロシアでは盗まれたのかもしれない。

アムステイルダムの空港では、男性用便器の位置が高くて、自分の物が触れそうになり爪先立てで用を足した。
また大きい方もそうで、普通に座るとかかとが付かない。
つまり子供が大人の便器に座ったような状態にったものだ。オランダ人が長身だからなぁと苦笑したものだ。

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トイレでの失敗

さて、トイレでの失敗というといつも思い出すのがフランクフルトのホテルでのこと。
トイレで失敗というより、トイレと出入口のドアを間違えた事件。

その晩は、取引先のドイツ在住のロシア人としこたま飲んで、ホテルに帰った。
そんなことで夜中に尿意を催しトイレに入ったのだが、なんとトイレだと開けたドアが、出入り口のドアだった。
後ろでカチッと締まった音で正気となり、当然オートロックなので開かない。
僕は下着姿のまま。

その時の出張はたまたまヨーロッパ駐在の社員と一緒だった。
そこで僕の取った行動は、彼の部屋をノックし、コートを借りてフロントに行き、部屋の鍵を開けてもらったのだ。
いつも単独での出張が多く、もし一人だったら、下着姿のままフロントに行かなければいけなかったので救われた^^

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