こんにちは、
よぴまるです。
妻の希望があり引っ越しすることになりました。
単に横浜市の港北区から都筑区に移るだけですが。
今年のスタートは、人間5人、猫3匹でしたが、
長女は結婚して千葉へ、長男は東京で一人暮らし、22歳の高齢猫はあの世に行ったので現在は、妻、次女と私で3人と猫2匹。
そこで、狭くなってもいいかということで便利なとこに引っ越すことしにしました。
さて猫2匹の物件は見つけるのはなかなか選択肢が少なくて大変でしたが、それよりもショックだったのが、不動産屋さんの兄さんに
「よしおさんは、高齢者ですから審査が難しいかもしれません。」と言われたこと。
保証会社は、60歳以上は高齢者という見方なのだそうです。
そっか64歳の自分は、高齢者とは思っていなかったのですが、現実を知った思いです。
サラリーマン辞めているし、現在、アフィリとバイトと年金の収入。
妻の収入も合算して審査は通りましたが。
引越し業者 見積もり
今回は引越し業者選びに失敗しないために、業者を決める際によくある失敗をご紹介します。
①1社しか見積りを取らなかった
1社に決め打ちで見積りを取り、本来払うべき金額よりも大幅に高くなってしまったという事例がよくあるそうです。
なので、少なくとも3社以上の見積りを取ることがおすすめています。
実際に次のような例があったそうです。
単身で神奈川県から東京都への引越し
平均見積り金額 50,000円
最終見積り金額 28,000円
こちらは単身引越しの見積り例ですが、平均金額と最終見積り金額では22,000円もの差が付いたそうです。
単身引越しよりも高額になる家族引越しの場合では10万円以上安くなったという話もあるとか。
これだけの金額を損していた可能性があったと思うと、見積もりの比較は絶対ですね。
そして次の失敗例。
②見積もりを取るのを引越し直前まで忘れていた
これもよくある例です。
見積もり金額は、引越し日の直前になるほど高くなってしまいます。
その為、引越しが決まったタイミングで早めに見積もりを取った方が良いということです。
そこで、僕は次のサイトでチェックしてみます。
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