猫の映画 愛しのノラ

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こんにちは、
よぴまるです。

猫をテーマにした映画やドラマの作品はたくさんありますね。

ただ、実際に猫を三匹飼っている僕が観ていてときどき違和感を感じることがあります。

それは、どんな時に感じるかと言うと次の2点についてです。

1,猫をクルマに乗せて連れまわすことがある

2,抱いていることが多い

多分、演出上の都合なのですが、まるっと言っちゃえば、かまい過ぎなのです。

もっと自然な感じで登場させるということは出来ないのでしょうか?

ネコと一緒に暮らしていて、まずクルマに乗せて出掛けることはまずありません。
動物病院に連れて行くときに乗せることはありますが、それも1年に一度あるかどうかです。

また抱くことも少ないです。
ネコの方から、膝に乗ってきたり、ベッドに入り込んできたりはありますが、こちらから抱くことは少ないですね。

そういう意味では、この「愛しのノラ ~幸せを運ぶ猫~」は、ドキュメンタリータッチの作品で、リアルな印象を与えてくれます。

特にしばらく行方不明になって飼い主の夫婦が探し求めるのですが、見つからず、落胆している時にひょいと戻ってくるのですが、その時のさり気なさいいですね。

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『愛しのノラ ~幸せをはこぶ猫~』

見どころ
子供のいない夫婦が、迷い込んだ1匹の野良猫との出会いを機に、我が子のように溺愛する姿にほっこり。『SRサイタマノラッパー』シリーズでブレイクした水澤紳吾主演。

ストーリー
しがないシナリオライター・九十九朔美の家に1匹の野良猫が迷い込む。“シロ”と名づけて飼うことにした朔美と妻・ひよりは、我が子のように溺愛する。そんなある日、シロが家を出ていったきり、帰ってこなくなり…。さらに、ひよりに不安な出来事が…。

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