こんにちは、
ともやんです。
今年も『クラシック名盤 感動サロン』を読んで頂きありがとうございました。
とうとう2021年も最後の日を迎えました。
『クラシック名盤 感動サロン』も1,300以上の記事を投稿し、今年も344記事の投稿が出来ました。
これは、日々来訪者の人が記事を読んでくださるおかげです。
改めて御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
さて『クラシック名盤 感動サロン大賞』を以下の記事を選びました。
大賞
3387pv 6月1日投稿
6月1日と約7ヵ月前の記事ですが、圧倒的に多いpvを集めました。
実は記事を書いた僕も「なんで、エーリヒ・クライバー」という印象です。
作者賞
839pv 1月11日投稿
ライトナー ブルックナー交響曲第9番がすごい!
もう1年近く前の記事ですが、印象深いCDでした。
フェルディナント・ライトナーというと伴奏指揮者という地味な印象しか持っていませんでしたが、実は相当な実力者で、このブルックナーの9番は、そんな彼の凄さを教えられた録音でした。
特別賞
668pv 1月23日投稿
山田一雄 名盤 ベートーヴェン交響曲第3番”英雄”
今年は、山田一雄さんの没後30年の年。
今年ほど多くのヤマカズさんの録音を聴いた年はありませんでした。
日本センチュリー交響楽団との”英雄”は、印象深い名演でした。
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