ベートーヴェン 交響曲第6番 田園

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こんにちは、
よぴまるです。

今年も残り3日間となりましたが、年内中にベートーヴェンの交響曲9曲をご案内するには時間が無くなってきました。

この第6番”田園”を入れてあと4曲です。

一気に行きたいと思います。

全く性格の異なる第5番”運命”と同時進行で作曲が進められ、相前後して完成しました。
そして初演も同じ自主公演で1808年12月22日ウィーンのアン・デア・ウィーン劇場で行われました。

この曲は、ベートーヴェンお気に入りのウィーン郊外の田舎ハイリゲンシュタットで創作されました。
またタイトルも、”運命”とは違い”田園”は、ベートーヴェン自身が命名。

本人は、「描写というよりもむしろ感情の表現」と語っていますが、第2楽章後半では、鳥の鳴き声や第4楽章には、雷や嵐の明らかに描写と思われる箇所があります。

同時に初演された”運命”と”田園”は、曲の性格は全く違いますが、随所に新しい機軸が認められます。

まず、標題を持った交響曲だということ。ベートーヴェン自身はそれを認めないかもしれませんが、明らかに標題交響曲の元祖とも言うべき曲だと思います。
次に、5楽章構成となり第3楽章から第5楽章まで続けて演奏されること。
また終楽章が、快速調ではなく、ミディアムテンポの楽章になっていること。
これらのことで、ロマン派以降の作曲家に大きな影響を与えたことは確かだと思います。

僕は、2015年の大晦日から連続5回行っている「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会」のアンケートには、いつも全9曲が好き!と答えていますが、どうしてもとなれば、第3番”英雄”とこの田園が双璧です。

以下におすすめのCDをご案内します。

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ベートーヴェン 交響曲第6番”田園” おすすめCD

 

ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン – Ludwig van Beethoven (1770-1827)
交響曲第6番 ヘ長調 「田園」 Op. 68
Symphony No. 6 in F Major, Op. 68, “Pastoral”

1.(09:48) I. Awakening of Cheerful Feelings Upon Arrival in the Country: Allegro ma non troppo
2.(11:50) II. Scene by the Brook: Andante molto mosso
3.(05:41) III. Merry Gathering of Country Folk: Allegro
4.(03:41) IV. Thunderstorm: Allegro
5.(09:39) V. Shepherd’s Song: Happy and Thankful Feelings after the Storm: Allegretto
total(41:39)

コロンビア交響楽団 – Columbia Symphony Orchestra
ブルーノ・ワルター – Bruno Walter (指揮)

ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」&第6番「田園」 ブルーノ・ワルター コロンビア交響楽団

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カール・ベーム指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン – Ludwig van Beethoven (1770-1827)
交響曲第6番 ヘ長調 「田園」 Op. 68
Symphony No. 6 in F Major, Op. 68, “Pastoral”

1.(12:23) I. Awakening of Cheerful Feelings Upon Arrival in the Country: Allegro ma non troppo
2.(14:01) II. Scene by the Brook: Andante molto mosso
3.(05:50) III. Merry Gathering of Country Folk: Allegro
4.(03:42) IV. Thunderstorm: Allegro
5.(09:48) V. Shepherd’s Song: Happy and Thankful Feelings after the Storm: Allegretto
total(45:44)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 – Vienna Philharmonic Orchestra
カール・ベーム – Karl Bohm (指揮)

ベートーヴェン 交響曲全集 カール・ベーム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

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ヘルマン・シェルヘン指揮ルガノ放送交響楽団

交響曲第6番 ヘ長調 「田園」 Op. 68
Symphony No. 6 in F Major, Op. 68, “Pastoral”

1.(08:28) I. Awakening of Cheerful Feelings Upon Arrival in the Country: Allegro ma non troppo
2.(10:56) II. Scene by the Brook: Andante molto mosso
3.(02:47) III. Merry Gathering of Country Folk: Allegro
4.(03:21) IV. Thunderstorm: Allegro
5.(08:59) V. Shepherd’s Song: Happy and Thankful Feelings after the Storm: Allegretto
total(34:31)

ルガノ放送交響楽団 – Orchestra Della Radio Della Svizzera Italiana,Rugano
ヘルマン・シェルヘン – Hermann Scherchen (指揮)
録音: 1965年3月12日 ルガノ放送音楽堂におけるライヴ・ステレオ録音

ベートーヴェン: 交響曲全集+「運命」リハーサル ヘルマン・シェルヘン ルガノ放送交響楽団

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ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・ドイツ交響楽団

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン – Ludwig van Beethoven (1770-1827)
交響曲第6番 ヘ長調 「田園」 Op. 68 (ライヴ・レコーディング)
Symphony No. 6 in F Major, Op. 68, “Pastoral” (live recording)

1.(13:18) I. Awakening of Cheerful Feelings Upon Arrival in the Country: Allegro ma non troppo
2.(12:21) II. Scene by the Brook: Andante molto mosso
3.(05:56) III. Merry Gathering of Country Folk: Allegro
4.(03:30) IV. Thunderstorm: Allegro
5.(10:07) V. Shepherd’s Song: Happy and Thankful Feelings after the Storm: Allegretto
total(45:12)

ベルリン・ドイツ交響楽団 – Deutsches Symphonie-Orchester Berlin
ギュンター・ヴァント – Gunter Wand (指揮)

ギュンター・ヴァント不滅の名盤[4] ベルリン・ドイツ交響楽団編 – ベートーヴェン: 交響曲第6番《田園》、第5番《運命》 (2種)

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