ジョージ・ハリスン リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド

洋楽
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こんにちは、
よぴまるです。

ザ・ビートルズのメンバーだった、ジョージ・ハリスンが亡くなって今年で20年です。
2001年11月29日に病で亡くなりました。
享年58歳。

その前1999年に暴漢に襲われて重症を負ったというニュースも聴いていたので、その影響かとも思ったが、どうやら関係ないようです。

ジョージのアルバムというとビートルズ解散直後に発表した『オール・シングス・マスト・パス』が、ビートルズ時代の鬱憤を晴らすかのように気合に入ったアルバムで、気迫が伝わって来そうなものでした。

一方、3年後に発表された『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』は、繊細さと優しさ、そしてストイックな面が出ていて、ジョージらしさが全面に出ています。

僕は、どちらの好きですが、ジョージらしいということこちらがおすすめです。

できたら、LPで聴きたいですね。

僕は、LPを所有しています。

LPレコード Living In The Material World George Harrison

生誕74周年記念!音源はオリジナル・アナログ・マスターテープを新リマスターとして使用。Capitol Studioにてカッティング。180g重量盤、アートワークはオリジナルを再現。
リンゴ・スター、ジム・ケルトナー、クラウス・フォアマン、ニッキー・ホプキンスらが参加したソロ4作目。シングル・カットされて全米1位を記録した「ギヴ・ミー・ラヴ」やジェシ・エド・デイヴィスに提供した「スー・ミー・スー・ユー・ブルース」、ロニー・スペクターのために書いた「トライ・サム・バイ・サム」など楽曲も粒揃い。
すべてのパートを担当したジョージのギター・ワークが堪能できる作品。
全英2位/全米1位。(1973年発表)

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