こんにちは、
よぴまるです。
劇画「ゴルゴ13」は、時々喫茶店などで「ビックコミック」を見ていると自然に名に入りました。
その度に夢中で読んだものです。
しかも50年以上連載が続いているなんで、ネームを考えるだけで凄い重圧だと思うのですが、さいとう・たかを氏は、どうしているんだろう、なんてことまで考えてしまいます。
僕が利用しているebookjapanでは、この「ゴルゴ13」が歴代10位に入っているから凄い。
というのも、このコミックの品ぞろえが世界最大級の電子書店であるebookjapanで歴代10位というのは凄いです。
なぜなら1968年から連載が始められた「ゴルゴ13」は、当然僕より10歳も20歳もそれ以上も年上の人たちも愛読していたと思いますが、電子書店を使う、僕よりも下の年代の人たちにも読まれているということですね。
さて、動画配信サービスでも見放題で配信されているのが嬉しいですね。
ゴルゴ13の声優を舘ひろしがしているけど、最低限の言葉だけで原作のストイックさを尊重した作りで痺れます!
「俺の後ろに立つな。命が惜しければ」。不朽のハードボイルドアクション!
見どころ
原作の「間」を大事にし、ゴルゴは主役ながら最低限の台詞しか口にしないという、徹底したストイックさが嬉しいところ。ゴルゴの声を俳優の館ひろしが演じた点も話題に!ストーリー
デューク東郷、通称・ゴルゴ13はすべてが謎に包まれた孤高の超A級スナイパー。最大2000メートルの狙撃距離を誇り、銃やナイフを0.17秒で抜く男。そんな彼には、世界中から多くの依頼が舞い込む。社会の裏側でゴルゴは何を見、何を思うのか…。
————————————————————————
本ページの情報は2021年1月時点のものです。
最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。
————————————————————————
コメント