司馬遼太郎

読書

竜馬がゆく 文庫本

僕がもし無人島に持っていく本を一つ選べと言われれば、司馬遼太郎著の「竜馬がゆく」です。文庫本で全8冊ですが、そこは多めに見てほしいです。僕がこの小説をは初めて読んだのが、20代の頃でした。60才になって改めて読んでみようと思い、思い立ったが吉日、今日から読み始めることにしました。