こんにちは、
よぴまるです。
老眼鏡を掛けるとどうしても老けた印象になります。
以前勤めていた会社の50代の女性も、普段は若々しいのに、書類を読んだりPCを打つときはどうしても老眼鏡を掛けます。そんな時、ああ彼女もそんな年齢になったんだな、と感じてしまいます。
だから、老眼鏡を選ぶなら、おしゃれなタイプがおすすめです。
年齢とともに白髪や皺が増えてきますが、老眼鏡の選び方によって見た目は大きく変わってくるのです。
老眼鏡が必要な時
日常生活の中で老眼鏡が必要となるのは新聞やパソコンの文字を読む時です。
近くにある文字が読みにくくなる状態が老眼の症状です。
したがって、デスクに座った時におしゃれに見える老眼鏡がいいと思います。
散歩中は老眼鏡をかける必要はありません。背筋を伸ばして、腕を振ってしっかり歩くと良いと思います。
老眼は近くを見る時だけ支障があり、屋外ではほとんど気になりません。
実は老眼鏡を売っているのは眼鏡店だけではなく、100円ショップでも販売されています。
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※おすすめの老眼鏡
老眼鏡 見掛けが大切
ロナルド・レーガンが大統領になった時、担当のスタイリストが、階段やタラップを登るとき、最後の1、2段だけ素早く駆け上がるようにするよう提案しました。
そうすることで若う々しく見えるそうです。
アメリカ国民にとっても、どっこいしょと階段を登る大統領の姿は観たくありませんよね。
既製品の老眼鏡でも度数さえ合わせておけば、新聞を読むことができるのです。
眼鏡店で購入する場合に気を付けるのはフレームの形とレンズの材質でしょう。
それと同じで、老眼鏡も、いかにもというデザインよりもできるだけ軽くて見た目のおしゃれな老眼鏡をおすすめします。
老眼鏡の使い方
老眼は老化とともに進行していくことはよく知られていますが、個人差がありますから、進行を抑えることもできるはずです。
そのためのサプリメントや効果のある食事を積極的に摂っている人も少なくありません。
老眼鏡の選び方として個人的な好みもありますが、近くにあるパソコンを見るためだけの老眼鏡であれば、視野が狭くても問題ありません。
それに対応した老眼鏡は横長で小さな老眼鏡で済みます。
ただ、遠くを見る時には眼鏡の上から見ることになりますから、老眼鏡は鼻の先に乗せている状態となるのです。
この状態はあなたを年齢以上に年寄りに見せてしまうでしょう。
老眼鏡はレンズの大きさを広くすることで遠くの視線では度数のないガラスとなるように作ることもできます。
形は自由に変えられるのです。
それが自分のイメージを変えてくれます。
まとめ
ビジネスマンとしていつまでも元気で働きたいと思うなら、活動的な形の老眼鏡を選ぶことです。
もちろん、眼鏡だけで仕事ができるようになるわけではありませんが、スタイルはモチベーションを高めるために重要なポイントです。
老眼鏡の選び方は度数が自分に合っているかだけではなく、スタイルを重要視しましょう。
眼鏡店で販売されている老眼鏡の多くはデザインを重視しているのはそのためです。
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