よぴまる

洋楽

遺品整理 レコード

数年前、友人の父親が亡くなり、残された遺品の整理をどうしようかと悩んでいました。 というのも友人のおとうさんは、音楽好きで床が落ちるんではないかと思われるくらいの大量のLPレコードが残されていたそうです。
生活

つみたてNISA おすすめ

僕は、2018年10月からつみたてNISAを始めました。だからもうすぐ2年になります。実は、その1年前に退職金の半分ほどを取引銀行に投資信託に預けたのですが、自分としてはそれなりに大きな額なので、毎月その評価額にびくびくするのを感じ、しかも一時期元本割れもあり、1年と少しで止めてしまいました。
生活

ニトリ 店舗

僕がよく行くショッピングセンターにニトリが新しく店舗を出します。オープンは、9月18日。昨日、どんな店なのかと見に行きました。当然まだパーテーションで囲まれて中を見ることは出来ません。そこで分かったのは、そのニトリの店舗は、新ブランド「N+」を扱うお店だということです。
グルメ

ラーメンショップ 横浜

僕はラーメンが好きで、サラリーマン時代は、勤務先の六本木のラーメン屋を食べ歩いたものです。勤めていた会社が、東京ミッドタウンの近くで、しかも通勤には、東京メトロの六本木駅を使っていた関係で、帰宅時はいやでも六本木の中心に向かって歩くので、ついつい寄り道したくなったのかもしれません。

高齢猫 トイレ

初めて我が家に猫がやって来たのは、1999年10月のある日。僕が、会社から戻ると三毛猫の子猫がゲージの中で小さくなっていたのです。まるで昨日のように思い出しますが、その時、ゲージの中で小さくなっていた子猫が、現在21歳のおばあちゃん猫として元気で暮らしているのです。
仕事

定年後の仕事

僕は、1957年(昭和32年)生まれなので、3年前に60歳になりました。当時僕は、新卒から勤めている会社に35年と少し勤めていました。僕の目標は、定年で退職して新しいことをすることでした。新しいこととは、新しい仕事です。
生活

ツクツクボウシ 鳴き声

ツクツクボウシは、小型のセミで、透明な翅と独特な鳴き声で人気のセミです。しかも季節を感じさせるセミでもあります。大体8月中旬のお盆過ぎから鳴き始め、9月いっぱいは鳴いています。だから、ツクツクボウシの鳴き声を聴き始めると、「ああ、夏も終わりだなぁ」なんて感じます。
読書

五木寛之 青年は荒野をめざす

誰にでも若き日に出会って影響を受けた本があると思います。僕の場合は、五木寛之の『青年は荒野をめざす』でした。五木さんは、今年で88歳になられますが、いまも本を書かれています。現在は、小説家と言うより思想家としての活動が目立つようになったと思います。
漫画

高橋留美子 ランキング

僕は、1957年(昭和32年)生まれ。団塊の世代とそのジュニアの中間の世代で、80年代前半まで、戦後から66年の丙午の年についで出生数の少ない年。だから10歳ほど年上の団塊世代のパワー溢れる世代を見ながら育った割には、競争心も少なくなんか春風に吹かれるようにのんびり育ったように感じる。
雑学

ヤンバルクイナとセミの生息域

先日、ラジオで興味深い話を聴きました。たしか、TBSラジオの『伊集院光とらじおと』の中でのことです。 セミの生息域の話からでした。ヒグラシというセミがいます。僕が住む横浜市港北区でも時々そのもの哀しい鳴き声を聴くことが出来ます。