読書

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竜馬がゆく 文庫本

僕がもし無人島に持っていく本を一つ選べと言われれば、司馬遼太郎著の「竜馬がゆく」です。文庫本で全8冊ですが、そこは多めに見てほしいです。僕がこの小説をは初めて読んだのが、20代の頃でした。60才になって改めて読んでみようと思い、思い立ったが吉日、今日から読み始めることにしました。
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北斗の拳 おすすめ アニメ

漫画『北斗の拳』は、1983年から週刊少年ジャンプに連載され、5年ほど連載されました。当時社会人2年目の僕は、毎週少年ジャンプを買って読んでいたものです。社会人にもなって毎週少年ジャンプを買うのは多少の後ろめたさもありましたが、北斗の拳の面白さは、それを上回っていました。
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五木寛之 青年は荒野をめざす

誰にでも若き日に出会って影響を受けた本があると思います。僕の場合は、五木寛之の『青年は荒野をめざす』でした。五木さんは、今年で88歳になられますが、いまも本を書かれています。現在は、小説家と言うより思想家としての活動が目立つようになったと思います。