東京ミッドタウンの桜

生活
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こんにちは、

よぴまるです。

3月25日木曜日の午後1時過ぎ、赤坂の東京ミッドタウンの桜を観てきました。

生憎の曇り空でしたが、桜はほぼ満開でした。

乃木坂の会社に勤めていた頃は、六本木駅から歩いていたので、桜の季節は毎日行き帰りは観ていました。

退職したのが、2019年7月末なので、昨年は見られなかったので、2年ぶりです。

東京ミッドタウンの開業は、2007年3月30日。

だから、あと2日で丸14年になります。

僕はちょうど大阪に単身赴任していて、開業の時は知りませんが、その後何度か仕事で乃木坂の東京本部に立ち寄った時は、うろうろしたものです。

 

 

東京ミッドタウンが出来る前は、防衛庁がありました。

確か、学生時代に朝日新聞のプレスライダーをしている時、入ったことがあるようなないような。

もちろん社会人になってからは入ったことがありません。

また、大阪に行く前、僕は乃木坂にある会社のショップの店長をしていて、周辺の住宅街にチラシを配ったりしていました。

その時飲食店をしてる方は、防衛庁がなくなってお客が減ったと寂しそうでした。

ちなみに防衛庁が、現在のミッドタウンの地から市ヶ谷に移転したのは、2000年のことだそうです。

僕は既に入社20年近くでしたが、記憶は曖昧です。

ただ、六本木の喧騒は、防衛庁の手前あたりから乃木坂に向っては本当に静かにだったように思います。

特に土日は乃木坂辺りは静かなところでした。

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